検索エンジンの歴史

検索エンジンの歴史は、常に試行錯誤の連続です。たった数分の間だけでも、大きく変更している可能性もあるのです。

そもそも被リンクを評価するようになる以前は、 Webページ内部のテキストを見て、使用回数が多いということが評価対象とな っていました。例えば、「 SEO対策」で上位表示したければ、「 SEO」対策を繰り返し、ページ内部に多く使用するということで上位表示できていたのです。
しかしこれでは、 小手先の内部対策によって順位が決定してしまうこととなるため、これを是正しようとしたのが、評価の高いサイトからの被リンクによる評価とな ったのです。
評価基準が未熟であるからこそ、外部を目安にしな ければならないという現状があったということですね。

方向性としては、その後、内部を推奨する発言や発表があり、再度内部を重要視する流れとなりましたが、結局、内部のみで評価できるほどの技術力を未だ持ち合わせていないというのが現状であり 、第3者の評価を必要としているのです。

被リンクが全くない、もしくは 1、2本程度の少なすぎる Webサイトにおいては、 Googleが正当な評価を行うことが難しいという実情があります。よって、そのための外部(被リンク)対策は必須です。
しかし、外部評価においても、アルゴリズムの技術革新が進み、単純に被リンクの数を増やせば上位表示できる時代はやがて過ぎ去りました。被リンクを多く張っていくことで、不当に上位表示させようとする輩が増えたことで、それを是正しようとする Google の技術革新の結果、量から質へと変化していったのです。

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